ちょっと驚きました

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日本経済新聞

取り入れる雰囲気を
感じていましたが

慎重になったのですね

確かに後々批判の的でしょうから

リターンよりもリスクを
重視されたようです

 

とは言ってもＧＰＩＦが
直接中国へ投じるわけはなく

運用会社へ任せています

かつ

その運用会社だって
直接中国へ投じていませんね

 

記事にあるように指数へ投じていて

その指数は世界的に有名な

ＦＴＳＥ世界国債インデックス

たくさんのファンドが採用していますよ

 

この指数

今年の１１月から中国を
組み入れる予定で

これ自体が過去には無い
新たな試み

 

ちゃんと発表されましてね

３年にわたってゆっくり
組み入れる予定で

最終的には全体の６.２５%ほど
占めます

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そしてこれを購入している人は
少なくないと思いますよ

世界的な指数ですので

つみたてＮＩＳＡへも
入っています

 

中国へは投じたくない…
と思っている方

一度ご自身のファンドを
確認してください

中国が良いか悪いか？！

未来にならないと
誰にもわかりませんので

 

ＦＴＳＥ世界国債インデックス
が書いてあれば該当です

ではまたです