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新聞に取り上げられたら良いモノ?!と思ってしまいそう

今年から花粉症がやってきまして

こんなにしんどいとは
想像以上です。。

今後はお薬を頻繁に受け取りへ
いかねばなりませんからね

めんどくさい…
と思っているところへ

👇👇👇
日本経済新聞

有料版ですので要約しますと

処方箋が無くても病院のクスリが買える

全てでは無く一部のクスリは出来るかも?!

だけども広まるかどうかはわからない

でしょうか

 

しかしややこしいですね
医療のお話は

記事内に書いてあるのですけど
このクスリ

処方箋無しで病院以外で買うときは
健康保険が効かないらしい

ならばかなり高額になるかと思いきや

診療代や処方箋代が不要ですので
こちらの方が安いかもしれないと

そうなの?!です

意味がわからない点は多々ありますが
便利&低価格はありがたい

医療分野は今後ますます
成長しそうですよね

 

そうなりますとおかねから
目を付けられまして

コロナも手伝って
経済紙に取り上げられるほど

人気ファンドが登場するものです

この事象は【投信あるある】ですからね

今から始めたい方は気にかけて下さい

👇👇👇
日本経済新聞

人の名前のような愛称が
ついているファンド

三菱UFJ国際さんの
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド

ファンドの内容が気になる方は
ご確認いただくとして

これは三菱UFJ国際投信さんの
サイトに掲載してある
基準価額の推移です

👇👇👇

このファンド

年に2回決算を行いまして
その都度分配金が受け取れます

俗に言う【分配金あり】タイプですね

分配金を出すと言うことは
残高が減るわけで

投信の値段を意味する
基準価額は下がることになります

その分配金を出した後の
基準価額が紺色の折れ線

そして仮に分配金を
出さなかったとしたら?!

赤紫の折れ線です

一目瞭然ですね
2線の差は約4倍

この差は受け取った分配金で
埋まる額ではありません

よく言われる
分配金は再投資を!の根拠です

それと分配金には都度
20.315%の税も発生しますね

再投資のイメージをお持ちください

 

しかしこのファンドがなぜ
売れるのだろう?

短期用としても手数料はバカ高いが。。

たくさんの不思議が存在する
金融業界です

ではまたです