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Z世代が購買力の柱になるのは間近!貯蓄の柱はどうなるのでしょうか

見に留まりましたね

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MarkeZine

そうなんですか!

と言ってもこれが全てでは
ありません

けれども流れの1つであることに
違いはなさそうです

 

【Z世代】はよくよく目にするように
なりましたよね

1996年以降に生まれた
現在20歳前後のひと達

Z世代の前がミレニアル世代でありまして

Z世代の購買力がミレニアル世代を
上回るのは2031年

などと予想している
調査がありますよ
(バンクオブアメリカ)

 

貯蓄に関してもこの世代の調査は
ありましてね

ミレニアル世代は貯蓄好き
さてZ世代は?が言われることです

ですけどあくまでこれらの話は
予測でありまして

今後の動向を考える際に
参考にする程度

 

ただ《何かしらへ投じる》行為は
総じて増える傾向でしょうね

それは各金融機関のデータで見えますし

現にわたしがご相談者様と話していても
如実に感じます

そしてその柱になるであろう
投資信託

なのですがこれは現在よりももっとラクに
利用しやすくなるかもしれません

 

投資信託協会の最新のデータによりますと
日本における投資信託の本数は13,443本

その中でわたし達がいつでも
購入できる本数は5,988本

この5,988本が
一般的に用いられる数字です

ただこれだけ存在していたら
何を買えば良いか?!

わからなくなるのは納得。。

日本で投信がなかなか浸透しない
1つの原因かもしれません

 

さてこの5,988本

年々増え続けどこまで行くのか?!
は過去の話でありまして

四半期ベースで減少を
確認出来たのは2018年

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日本経済新聞

新規に関しては年単位であれば
その前から減少傾向です

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モーニングスター

その理由はいくつかありますが

世界的なインデックス(平均点狙い)が主力になり
【指数】が重んじられるからでしょうね

本数が減ることはとても良いことで
選択はより簡単になります

ただ本数が減るということは
利用が減少している?!

かもしれません


残高は増加傾向

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投資信託協会


より利用しやすくなりそうです

どうぞ資産づくりの柱に
導入ください

あっ

ですけれれども
弊社では販売しておりません…

ネット証券での自己管理が
最適ですので

ではまたです