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19本の中から商品を選びますが悩まれるのは納得

お客さまよりご質問

就職されたお子さまより
『どれ選びましょうか?』です

大手企業さんですので
確定拠出型年金が準備されています

商品は
●預金
●保険
●投資信託
の中からご自身で選択します

こちらの企業さんでは全部合わせると
19本のラインナップ

●預金タイプが2本
●個人年金保険が2本
●投資信託が15本

このお子さまは弊社の投信自己管理口座を
受講いただいておりまして

迷わず投信を選択されます

ですけど15本もありますから
悩まれるのは納得

海外株式のファンドに決定しそうですが
選択にはさらに悩むことになります

例えばこの2つを
見てみましょう

1⃣
【SMTAM外株インデックス】
by三井住友トラストアセット

2⃣
【UBS・DC海外株式ファンド】
byUBSアセット

共に海外株式で
なんとなく似ていますよね

ですので内容を見てみると
共に同じ株価指数に連動する
ファンドでした

MSCIコクサイという
株価指数

どちらを選んでもまったく同じところへ
投じることになります

ファンドにどれぐらいの
資金が投じてあるかを表す
純資産残高

1⃣は688億円
2⃣は40億円

1⃣の方がかなり安定している

手数料を調べたら2⃣が圧倒的に高い。。

たったこれだけを見ても
1⃣が優位なのは明らか

であれば1⃣だけ良いと思うのです
商品ラインナップとしては

この状況で2⃣を選択する人は
ほぼいないでしょう

なのに2⃣を残している。。

これが過去を整理する
難しさとでも言いましょうか

もし2⃣をラインナップから外す場合

一定数の賛成があれば
外すことは出来ます

ですがそうなると解約扱いになるので
現在の利用者さんはタイミングが難しい

利用者のために外したいが
現在の利用者さんは
なかなか良いと言えない

これが過去にたくさんのファンドを
世に送ってきたツケ。。

一般の投信においても
同じようなことがおこっています

となれば最初のファンド選びは
やはり大切となります

複合的な判断が必要
どうぞご注意くださいませ

ただちょっと寂しくもありますね

20代で老後資金を
考えねばならない日本

とはいえ今後はますます
その流れが加速しそう

退屈な準備ではありますが
時間は味方につけてください

ではまたです

 

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