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有事の時こそ金融機関のファンドがたくさんあれば

1枚のクレジットカードを
解約したくて電話です

使わないし年会費かかるし
要りませんので

そうしたら
コールセンターの担当者さんが

『解約理由は年会費ですか?』
って

『それが理由でありましたら
今であれば無料にできます』
と言う

なんで。。

こっちが申し出なければ
ずっと引き落とし?

すぱっと解約ですけど
金融機関のイヤなところだ

こちらも気をつけねばなりません

 

さてコロナのような有事のとき
世の中の知らないコトが表にでますよね

知らないコトが多いことに
気づかされますが

また1つありました

👇👇👇
NHKニュース

こんなコトに使われているのだ

そもそも銀行が預かったおかねなのに
国が関与しますよね

銀行に限らず
金融機関は特殊な組織だ

バブルの時も救済されましたし
国の屋台骨とも言えますか

 

不思議に絡んでいるかは
わかりませんが

金融商品においても
不思議はあります

国内に投信/ファンドは
たくさんありますよね

細かくいえば
自動車関連の投信/ファンドや

いま人気なのは5G関連や

たくさんの業種が1つにまとめられて
投信/ファンドが作ってある

ですけど金融機関の商品は
ほぼ無いのですよ

上場している金融機関のみは
ありますけれども

不思議ではないですか?

それがあれば
金融機関の実情がわかりやすいのに

 

反面米国にはありまして

例えば👇👇👇

マニュライフ米国銀行株式ファンド

運用はひどいですけど。。

ただなんとなくでも
目安になるではないですか

日本の金融機関は
現状が見えにくい

 

ですのでこんなニュースは
少々心配になるのです

👇👇👇
ブルームバーグ

👇👇👇
NHK

《経済ショック》
最後の引き金は金融機関でしょうから

 

なんてことを心配しても
どうすることも出来ませんので

せめて1国の預貯金のみ保有は
解消しておきたいものです

ちなみにもし

国内金融機関の投信/ファンドが
作られたら買いますか?

微妙ですよね。。

コロナに関わらず
金融機関の位置づけは変わるかも

ではまたです

 

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